2019年4月21日 (日)

上野へ。

土曜日は朝もはよから東海道線に乗って上京。
9時半には上野にいました。

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ふっぢぃ的には毎度おなじみ東京国立博物館

奥の平成館に進むと既にご覧の行列。
ちょうど開館時間なんですけどね。

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お目当ては、これ。

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特別展「国宝 東寺」
トシとると共に仏像が好きになってきたふっぢぃとしては気になる展示会でしてね。

東寺は京都駅の南側にあってよく知られた存在だけれども、実はふっぢぃ行ったことがない。平安京の遷都と共に造られて、後に弘法大師こと空海が住職的な存在になって真言宗のお寺になった・・・程度の知識しかない。なのでこれを機にもっと知ろうと。

真言宗というか密教ってちょいと独特ですよね。お釈迦様でも阿弥陀様でもなく大日如来が万物の中心とされている。不動明王とか帝釈天のようにユニークな明王や天部が多い。曼荼羅のように不思議な絵画や梵字が多用される。仏教がインドの土着宗教を取り込んで化学変化を起こしたもの、とふっぢぃは捉えているわけだけれども。
仏像も独特で、他の宗派の仏像と違って装身具装飾具法具を身につけていることが多くて、そうした細かい細工が多い印象。

んで。

いやーなかなか面白かったです。満足満足。図録までは買わなかったけどね。

多分ふっぢぃにとって密教は信仰の対象とは少し違うみたい。かんなみ仏の里美術館の阿弥陀様には信仰の対象のような思いを抱いているけれども、密教に関する諸々を見てもそういう思いはあまり湧かない感じ。
でも、だからこそ、仏教美術として客観的に純粋に楽しめました。
仏教繋がりでか、中国韓国東南アジア系のお客さんも結構いた印象。音声ガイドも英語中国語韓国語と用意されてたしね。

平安の昔から伝わる巨大な曼荼羅図などは圧巻だったけれど、残念ながら絵そのものがだいぶはげ落ちてしまっていて個人的にはイマイチ。やっぱふっぢぃは絵画表現よりは彫刻などの立体表現が好きみたい。東寺の立体曼荼羅を再現した最後のフロアはまさに宇宙そのものでした。

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そのフロアでは帝釈天像だけ写真撮影可(ただしフラッシュや動画は不可)ということで人だかり。

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国宝・帝釈天騎象像。承和6年(839年)作なんてのが現代に残っているんだから凄い。

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頭部は後補とのことだけれども、なかなか端整な顔立ちをしてます。

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これもインドの土着神が大日如来の部下として取り込まれたもの。象に乗ってるとよりそういう来歴が分かりやすいですね。

あと撮影不可なんだけれど、持国天立像は結構気に入った。
激しい憤怒の表情に、慶派仏のようなダイナミックなポーズ。
他にも素晴らしい仏像がたくさんありました。興味ある方・・・ってこのブログ読んでる人にそういう人が入るかどうか分からんけど、・・・はぜひ。

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ホントいい天気で良かったね。
三島を出る頃は曇りで風が肌寒いくらいだったんだけれどなあ。

昼過ぎに会場を出た後は東京都下東部地域をフラフラ。

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スカイツリーの傍まで行ったり(あくまでも傍なだけ)、

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都電に乗ったりして春の休日を楽しみました、とさ。

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2019年4月18日 (木)

今朝の富士山。

今朝の富士@職場定点観測ポイントから。

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今年は春になっても寒暖の差が妙に激しくて、ソメイヨシノも例年より開花が遅い上に気持ち長めに桜花を楽しめたのだけれども、例年だと春になった途端に見える日が激減する富士山も見える日が多いような気がします。これは気のせいかもしれないけれど。

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少しずつ雪も溶けてきました。

さあ明日1日頑張れば週末。土曜日はまた遠出を画策中。

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2019年4月16日 (火)

パリは燃えているか。

いやー久しぶりのブログ更新。
ホントここ最近ネタなくってですねえ。

そんなこんなで平々凡々とした日々を送っていたら、今朝目覚めてニュース付けてびっくり。パリのノートルダム大聖堂が燃えてるというじゃないですか。

あの9.11テロの時もそうだったけれど、最初画面を見て合成映像か何かと思ってしまった。

1ヶ月くらい前の「ブラタモリ」でもパリを取り上げてて、スタート地点が確かノートルダム大聖堂だったような。

そして何と言っても、ふっぢぃ今を去ること四半世紀近く前、大学の卒業旅行で訪れたパリで当然のように行ってたんですわ。
あの時は喜び勇んでパリに着いたはいいものの、街中の観光施設が一斉にストをやっており、ルーブルもベルサイユ宮殿も入れずにじゃあまずはノートルダム大聖堂行くか、となって訪れたのでした。
(ちなみにパリ滞在の最終日にようやくストが解除。半日でルーブルとオルセーを猛ダッシュで回ったというのも今となっては良い思い出💦)
ここ10年以上飛行機が苦手になってしまい、今後この先またパリに行けるかどうかも分からんけれど、また行ってみたい場所だっただけにショックはでかい。

再建復興を心より祈ってます。

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ふっぢぃが撮影した四半世紀前のノートルダム。

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2019年4月 8日 (月)

桜満開。

今日は暖かかったですね。 
薄い上着を羽織って外に出たのだけれど、それでも暑いくらいで結局上着は脱いで長袖シャツだけで過ごしました。

県議会議員選挙の投票日なもんで、昼前に連れ合いと最寄りの投票所に行くと、

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ご覧の通り、桜が満開。
今年は例年よりビミョーに遅い感じ、特に周辺地域よりもふっぢぃの住んでいる地域だけビミョーに遅い感じなんだけれど、一気に満開になりました。

ということで、午後から単身伊豆の国市の願成就院へ。

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しょっちゅう来てはいるけれど、かんなみ仏の里美術館ほど頻繁ではなくて、今年に入ってから初めてか2回目か、くらい。

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ちょっとここんところ仕事でいろいろとストレスフルだからね、ここの運慶作の毘沙門天さまに気合いを入れて頂こうかと。

あの運慶展以来、随分拝観客が増えました。

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境内の中の桜はもうすっかり葉桜になってしまっていたけれど、お寺の脇の、南塔跡の広場の桜はまさに満開でした。

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ご覧の通り。
若干盛りを過ぎたと見えて、風に吹かれての桜吹雪が凄い。

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青空とのコントラストもナイス。
背後でウグイスの鳴く声も聞こえるし、ホント、春本番という感じ。

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河津桜も好きだけど、やっぱ桜と言えばこの極淡いピンクのソメイヨシノが好きだなあ。

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ということで、ささやかな春満喫。
また明日から頑張ろう・・・って日付変わっちゃったけど。

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2019年4月 5日 (金)

雨後の竹の子。

ふっぢぃの勤務先の旧社屋跡地。

旧社屋はすっかり解体されて、土地は他の業者に売り渡され、宅地として整備されてきた。
取り付け道路も出来たし電柱なんかも立って、「新しい街」が出来上がっていく様を毎日眺めるのは面白い。

で、ここ半月くらい、ついに家が建ち始めた。

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毎日見ていて思うのだけれど、家ってあっという間に建つもんなんですね。
あっという間に4軒(この写真には3軒しか写ってませんが)。

プレハブ工法って言うんですかね。予め工場で各パーツを作っておいて、現地ではそれをはめ込むだけ、みたいな感じ。1日経つとあっという間に組み上がっていく。
地面に杭なんかも打ってなくて、基礎を打ったらどんどん建てていく感じで、正直地震とか大丈夫なんか⁉とも思うのだけれども、まあこの辺は地盤もしっかりしているみたいなんで大丈夫なんでしょう。

ふっぢぃの同僚でもここの土地を買ってマイホームを建てる予定という方が何人かいらっしゃる模様。

閑話休題。今日は神秘的な色合いの夕焼けでした。

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この週末は久々にのんびりしようかと。
脳を休めなきゃいけないね。

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2019年4月 2日 (火)

城の崎にて。

こないだの土曜日の話。

いきなりなんだが、兵庫県は日本海側にある温泉地・城崎に行ってきた。
しかも日帰り。現地滞在時間1時間強という超弾丸ツアー。アホです。

それもこれも金曜日のショッキングな出来事で負った深い心の傷を癒すため・・・というのはもちろん嘘で(あ、昨日のエイプリルフールは嘘つくことなく終わっちまいました💦)、3月上旬からにわかに企画したもの。

まあ何だ、ここ1年くらいハマっているゲームがありまして、そのゲームで現在開催されているイベント2つを同時に制覇するには城崎に行くしかない、しかも日帰りで、という結論に達したのですわふっぢぃの中で。

ということで朝7時過ぎの新幹線に乗ってバビューンと京都へ。

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10時前には観光客でごった返す京都へ。
ここから山陰線の特急「はしだて」に乗りまする。

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1時間ほどで福知山に到着。
ここで今度は特急「こうのとり」に乗り換えて一路城崎へ。

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城崎到着は13時前。
意外にあっという間でした。

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城崎は土砂降りの雨。
しかも風も結構強くて春の嵐。
雨の予報はチェックしてたんで折りたたみ傘持ってったんだけれど、それでも結構濡れちゃいました。

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これが城崎温泉駅の駅舎。
なかなかシックな風情のある建物です。

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駅に隣接して公設の入浴施設「さとの湯」が。
駅に併設されている温泉施設としては日本最大なんだとか。

そう、城崎温泉の特徴は「外湯巡り」と言って、温泉街に7ヶ所ある「外湯」という入浴施設を巡るのが基本スタイル。
もちろん個々の旅館の中にも「内湯」はあるのだけれど、大浴場は作らない決まりになっているんだそうな。
この「さとの湯」もそんな外湯の1つ。

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ざんざん降りの雨だけれど、駅から温泉街の方に向かって歩きましょうか。
遠く正面には外湯の1つ「地蔵湯」が見えますな。

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城崎温泉を代表する光景。
このように大谿川(おおたにがわ)に沿って良い風情の温泉街が広がっているんですよ。
あいにくの天気だけれど柳の新緑がとてもいいコントラスト。

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そこをコトコト山陰線の普通列車が通り過ぎていく。
こんなタラコ色の気動車も今や貴重になりました。

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川の所々に架かっている橋もまた良い感じ。

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桜も咲いていました。

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川沿いを歩くことしばし。外湯「一の湯」へ。
江戸時代にナントカいう漢方医が「海内一(日本一、という意味らしい)」と称えたということでこの名称になったそう。

しかし何と言っても今回は日帰り弾丸ツアー。滞在が許されている時間はわずか1時間。ということで入浴はしません(^_^;)。

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一の湯の向かいに飲泉場があります。
要は温泉を飲めるのね。ということで開運招福に御利益があるという一の湯の温泉をゴクリ。

・・・・・海の近くに位置する温泉で泉質は食塩泉。ということでそういう味がしました。
良薬は口に苦し(違。

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一の湯の裏手に足湯があるので、せめてそこに入ろうと。

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足湯の脇には「海内第一泉」の碑が。

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ムサいお足を失礼。
ほどよい温かさ。何か体の芯までじわじわ温まる感じ。

ちょうど地元のおばちゃんが足湯に入ってきて、声をかけられる。
「城崎の街中には足湯がいくつかあるんだけどさ、この一の湯の足湯が一番適温だと思うよ。他はちょっと熱いね。まあでもお兄さん今日はこの雨に感謝だよ。普段はここものすごい人だかりでなかなか入れないんだからさ。今日みたいに人が全然いないの珍しいのよ」とのこと。それはラッキーでした。

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足湯上がりには近くの「寺子屋本舗」で「とうふミルクソフト」をば。
淡泊なお豆腐の味わい。
美味しゅうございました。

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1本横路地に入るとこれまた風情があってたまりましぇん。
いやーこれはホント、お泊まりで来て浴衣でそぞろ歩くのが最高だろうな。
・・・もちろん雨の降ってない日に(爆)。

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一応家族にお土産の温泉まんじゅうも買って、さあ帰ろう。

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来た道を引き返すのはツマランし、ゲーム的にも(超爆)よろしくないので、帰りは播但線経由で姫路に出てそこから大阪まで走る特急「はまかぜ」に乗車(写真は大阪駅にて)。
ディーゼル特急です。

これに乗ると、

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最近「天空の城」として話題の竹田城を仰ぎ見ることが出来、

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姫路に近づくと姫路城の脇をぐっと回り込む形で走り、

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明石の駅前に広がる明石城も眺めることが出来るという、まさに城づくし。

んで、大阪から新大阪に出て、そこからひかりに乗って帰ってきましたとさ。

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新大阪では同好の士の間で話題のヨコオのミックスサンドをゲットして初めて食べました。
うんこれも衝撃の美味さ。
新幹線の改札内でしか買えない逸品だけれども、強くお勧めです。

そんなこんなの総行程ざっと1100km、14時間の旅。
1時間しか滞在しなかったけれど、それでも十分楽しめました。風情があってなかなか良い温泉街です。
今度はもちろん天気の良い日に(爆)、泊まりがけでゆっくり来たい所ですね。いつになるのかなあ。

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2019年3月31日 (日)

年度末。

年度末です。

年度末最後の勤務日だった金曜日はかなりガックリくることがあって、要はそれまで自分なりに「こうしたらいいんじゃね!?」と思っていたアイデアが全く逆な方向に利用されちゃって、あああ策士策に溺れるとはこのことか・・・なんて思ったりして。
経営だとか効率だとかのために、自分のやりたいことが出来なかったり仕事のクオリティを引き下げられたりするのは辛いですな。
そもそもうちの領域はさー、他の領域よりも単価も安く設定されてるし国もかけ声だけで実際には力入れてくれてないんだから同じ土俵で勝負したら不利に決まってるじゃんね。だいたいうちの領域って世の中が効率化を追求し過ぎた結果忙しくなっちゃったんであって、効率化とは基本的に相容れないんですよ。
ま、そんなタイミングで外部からお誘いの声がかかったりするので世の中面白かったりするんですが😃。

それはさておき。

そんな心の傷を癒すために土曜日は思い切って遠出。これは後日書くとして、今日は朝から伊東までドライブ。

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昨日と打って変わって絶好の晴天ですね。
風は強いけれど寒くもないし、道中所々で桜も咲いているし、いよいよ春本番。

で、何故に伊東駅に来たかというと、

伊東駅の駅そばが本日で営業最終日、ということなんですよ。

ネット繋がりで「あそこ美味しいよー」なんて聞いていたので前々から気にはなっていたけれど、駅そばって当然そのタイミングでお腹が空いてなければ食べるもんじゃないじゃないですか。そんなわけでいつもタイミングが合わず食べずじまいでいたというわけ。
そうこうしているうちに3月末を以て閉店、なんていう話を聞いたので、最終日に初体験というのも何か申し訳ないなあなんて思いながらも行ってきたのであります。鉄道オタクの中には「葬式鉄」というジャンル(最終列車に乗るまたは撮ることが好きな人たち)があるけれど、これは「葬式鉄」ならぬ「葬式駅そば」か。

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行ってみてびっくり。まだお昼前なんだけれど、ご覧の通り人だかりが出来てます。

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まあこれも効率化を追求する時代の流れなんでしょうなあ。
みんなコンビニとかで買って列車に持ち込むものね。駅で電車待ちとか長時間停車中の間にそばを食べるなんてホントなくなりました。

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頼んだらすぐ出てきました。
きざみそばに唐揚げトッピング。ネットの友人がお勧めしてくれたものです。
きざみそばって何だ?と思ったら、油揚げを細長く刻んだものが入っているということなんですね。
このおそば屋さん、伊東駅名物の駅弁「いなり寿司」も作ってて(これは4月以降も販売継続)、そのいなり寿司にも使われている油揚げだから美味い。
甘塩っぱいつゆと割とあっさりした油揚げと唐揚げとおそばの絶妙なハーモニー。これに七味をかけるといっそう美味い。
速攻で完食してしまいました。いやぁ美味かった。こんなに美味いならもっと前から来ておくべきだった。

そんなわけで明日から新年度。正直すげえユーウツで仕事行きたくないんすけど、やるしかないわね、やるしか。

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年度末の富士。

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2019年3月28日 (木)

年度替わり。

ついこないだ年が変わったと思ったらもう3月も終わりですよ。年度替わり。

ふっぢぃの職場でも送別会ラッシュ。新年度に向けての人事も明らかになってふっぢぃとしてはさて今度はどうまとめていこうか、と頭を悩ませるここ数日です。
ふっぢぃの仕事というのはオケの指揮者のようなもの、って以前にもどこかで書いたか語ったかした記憶があるけれども、ホントオケの指揮者みたいなもので。オケのメンバーは年々入れ替わりがある。指揮者としてはこのメンバーをどうまとめ上げていい音楽を奏でていくかに苦心するわけで、新年度のメンバーは果たしてどんな音を奏でるか。今のところは不安ばかりなんだけれど、まあ何とかなるんでしょう。

で、年度替わりに合わせて、職場内で履いている靴も新調です。

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左が今まで履いてたヤツ、右が今度のヤツ。

これもですね、以前から時々ネタにしているのだけれど、だいたい2年前後で履きつぶしちゃうんですよ。で、どうせ履きつぶすんで良い靴は勿体ないので、カジュアルすぎずウォーキング向きなものを選んでます。

今回のは2年1ヶ月持ちました。外見はまだまだ問題なさそうなんだけれど、インソール(中敷き)がもうボロボロで。さすがにここ2週間くらい履いてて「いずく」(仙台弁)なってきたんで。
同じ型番のものを選ぼうかと思ったけれど、いつも買いに行っている店でもう型落ちしてて同じものがなかったので、別のに相成った次第。

さあ今度の靴はどれくらい持つかな。そろそろ職場内をかけずり回ってばかりいないで、管理仕事の方に軸足を移していきたいなー、なんて思ったり。

あ、そういや来週月曜日は新年度初日というだけじゃなくて、新元号発表の日でもあるんだな。エイプリルフールに発表というのがまた何とも😃。

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2019年3月24日 (日)

春到来。

昨日は午前中から連れ合いと娘をシャランに乗っけて一路成田空港へ。

ふっぢぃにとっては新婚旅行以来の(笑)成田空港です。

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まあ細かいことを抜きにして書くと、今回春休みを利用して団体の観光ツアーに参加して1週間弱ニューヨークに旅行に行ってくるということで。連れ合いと義母さんが同伴。
娘にとっては初めての海外。ていうか物心ついてからは初めての飛行機。
「きっと行けば何とかなるって頭では分かってるんだけどさー、やっぱ初めてだと緊張しちゃうんだよ」などとぼやきながら出かけていきました。

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ふっぢぃが初めて海外に行ったのは大学の卒業旅行の時(ちなみにそれが人生初飛行機体験でもあった)。
とても良い経験だったし大いに刺激を受けました。
息子も昨秋修学旅行で初めてアメリカ行ってとても楽しかったらしく、今でもその時の思い出話を始めると止まらなくなるくらいで。
きっと娘にとってもいい刺激になるはず。楽しんでこいよ-😃。

まあそれはともかく、今回でっかいスーツケース抱えて女2人で成田に行くのも大変だろうと思ったので、シャランちゃんを出して成田まで送っていったのだけれども、事前に予想していたとはいえ首都高の大渋滞に巻き込まれ、4時間以上かかって到着。
帰りは咄嗟の判断で湾岸道から横浜に出て保土ヶ谷バイパスから東名に入るという経路選択が成功してナイスだったけれど、まさかまさかの大井松田ー御殿場間で雪に降られてこれまた大変でした。
やっぱ成田はクルマで行くもんじゃないね。ちなみに帰国は金曜日なのでふっぢぃは仕事で迎えに行けず、女2人で帰ってきてね、ということになっております。

昨日はそんなわけで雪が降ったり寒い1日だったけれど、今日は朝から絶好の晴天🎵。

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融雪剤なんかで汚れたシャランちゃんを朝イチで洗車してゴキゲン。

伊豆は暖かいはずなんだけれど、例年桜の開花は都心よりも遅い。今年もまだ近所のソメイヨシノは咲いていないのだけれど、実家では花が咲きました⤴。

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これは桜に見えるけれど、実はアーモンドの花。
毎年やや濃い感じのピンクの花を咲かせてくれます。

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そしてこちらは、こないだのホワイトデーにばあばにつぼみの状態の桜を贈ったのだけれど、それが数輪咲きました、という図。後ろは桃。

いよいよ春本番ですね😃。

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2019年3月22日 (金)

娘、部活辞めるってよ。

もうかれこれ2週間近く前の話だが、長泉町文化センター「ベルフォーレ」という所に行ってきた。


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中はそれなりに立派なホールで、さすが長泉町、カネあるなあという感じ。


目的は、


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「中学生吹奏楽フェスティバル」なる催し。
近隣のいくつかの中学校吹奏楽部が持ち時間20分くらいで演奏を披露するというもの。


実はコレ、娘の最後の舞台なもので。


ええ、1年前、中学入学と同時に何を思ったのか吹奏楽部に入ってクラリネットを始めた娘だったが、この3月で吹奏楽部を辞めることになりました。


まあ「辞めたい」とハッキリ意思表示したのは1月の末くらいだったと思うが、前々から部活の愚痴をいっぱい聞かされていた。
で、吹奏楽もオケも経験しているふっぢぃとしては、「あ、これとてもじゃないけど音楽やる環境じゃないな」と感じていたので、特に止めもしなかった。


「音楽自体は嫌いじゃない。みんなと演奏するのも楽しい。でもそれ以外が嫌だ」と娘は言う。


どうも妙に体育会系で、礼儀作法に煩いのはまあ結構なのだが、礼儀作法の範疇を超えてるでしょそれ、というような細かい面までいろいろしきたりがあるようなのだ。しかも大半が女子生徒なもんで、女同士のいろいろ諸々も加わるらしい。
顧問の先生が何か指示を出す度にみんなで大きな声で「はい!」と答えるとか・・・。
別に顧問の先生がそのように強制したものではないようで、自然発生的なもののようなんだけれど・・・。
他にもいろいろ。聴いていて、あーそりゃ音楽やるのが楽しくないな、と思うような話ばかりだった。


加えて娘は「競うために音楽をやりたくない」とも言う。
先輩達、コンクールに向けて一丸となって・・・とか、コンクールのために云々・・・という話(特に根性論、精神論的なもの)が多いらしい。


ふっぢぃもかねてから吹奏楽コンクールについては疑問を持っていた人間で、もちろん吹奏楽の裾野を日本に大きく広げた功績は大きいけれども、主催している某新聞社を筆頭に「文化部の甲子園」みたいな取り上げ方をされて久しい。個人的にはそれがとても気に食わない。


そりゃ下手よりは上手い方が良い。でもそれは、上手い方がもっと音楽のより深い部分が見えてよりいっそう楽しめるからであって、あくまでもプレイヤーに還元される性質のものだ。聴衆はそのおこぼれを楽しんでいるに過ぎない。自分がより音楽を楽しみたいから練習して上手くなるんであって、コンクールで金賞取るためとか、あっちの中学に負けるなとか、それは音楽の本質から大きくズレてると思うんだよね。
審査員はもちろん耳のしっかりしたプロの方々ばかりではあるけれど、それでも野球やサッカーほどルールが明確化されているわけじゃない。審査の過程はある意味ブラックボックス。まあ音楽のコンクールなんてのは皆そんなものだし、プロの演奏家さん達も皆そういうコンクールをかいくぐってプロになっているわけだから、しきたりとしてはそういうものなんだろうけれど、きっとプロの、それも日本的に/世界的に評価されているような方々って、皆さんコンクールに勝つために音楽やってるわけじゃないと思うんだよね。自分がもっと上手くなってもっと音楽を深く楽しみたいから練習してる、努力してる。コンクールで金賞とか何とかいうのはあくまでもその結果付いてくるに過ぎないものだと思うんだよね。プロじゃないから分からんけど。


だから、プレイヤーが音楽を楽しまなきゃ音楽じゃない。そこが大前提としてある。音楽は「音を楽しむ」と書くんであって、決して「音学」でもないし「音が苦」でもない。もちろん下手の横好きでまるで進歩しないのじゃ困るけれど、そんな下手な人でも下手なりに楽しめて、更に「そっかーもっと上手くなればもっと楽しいのか-、じゃあもっと練習してみようかな」と思えるように仕向けられれば良い。


ふっぢぃも大学の時に、某大学オケにいて音楽がすっかり楽しくなくなってしまって、ていうかキライになって途中で辞めてしまった「前科」がある(笑)。その頃に上記のようなことを考えていた(あ、もちろんそのオケに入って音楽的に学んだこともとても多いので、入ったこと自体は全く後悔してないし入って良かったと思ってます、ハイ)。


その後しばしのブランクを経て音楽への情熱を取り戻して(数年かかった)、ふっぢぃは別の大学オケや社会人オケに入ってパートリーダーなんかも務めたのだが、とにかく常に念頭に置いていたのが「パート員みんながみんななりに楽しんでかつ上手くなる」ということだった。みんなをそういう方向に持っていくことに苦心した。その試みが完全に理想通りに行ったとは思っていないけれど、方向性としては間違っていなかったんじゃないかな、と今でも思っているし、お仕事で人を束ねるような立場になった今でもこのモットーは応用したいな、と思っている今日この頃なのだ。


ということで4月から娘は美術部。親としては去年「美術部に入るんじゃなかったの!?」と思っていたのである意味妥当な選択に戻ったと言える。しかし大学2年の頃のふっぢぃのように(一時的にとは言え)すっかり音楽がキライになってしまったわけではないようなのでひとまず安心。歌って踊って絵も描ける楽しい大人に育つんだぞー😃。

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